OZ アシアナ航空 OZ102 仁川成田 機内食 ICNNRT Y エコノミー JUL18 7月1日当日

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ただひたすら待たされた日

アシアナNOミール事件は7月1日におこりました。ネット上の各記事を見る限り(参照したサイトは文末にリストします)、背景は色々あったようですが、乗客はただひたすら待つのみ。

Yさんが乗られたOZ102便はSTD/STA 0911/1110なのに、ほぼ4時間遅れのATD/ATA 1319/1555。そして、乗客には遅延の理由がはっきりとは伝えられなかったもよう。

何が起こったのか

参照したサイトをBKS-BBA的に意訳しますとこんな感じです。

  1. 7月1日よりアシアナはケータリング会社を変更
  2. 7月1日以降ハンドリングするケータリング会社が3月に火事に遭う
  3. 急きょシャープ ドゥアンドコー社を7月1日からのケータリング会社とするも、同社の規模ではアシアナが必要とする30K食どころかその10分の1の3K食が精いっぱい
  4. 食事たりない。遅延、NOミール、カップめんフライトが続出、当然混乱

では、なぜ、アシアナはケータリング会社を変更したのでしょう?それは世の常、大きくお金が絡んでいる模様。それもやや理不尽な要求が…。(そのあたりは文末に示すリンク先でご確認ください。興味があれば。)そして、その理不尽さは新規に請け負うシャープドゥアンドコー社にも強要されていた様相が…。財閥、コワイ!!

そして、この事件の悲しいことは、シャープ ドゥアンドコー社の下請け会社の方が、混乱の責は自身にあると考え、自ら命を絶ってしまったようです。

いや、下請けに責があるなんてとんでもない話じゃないですか?そんなことはないでしょう。

シャープ ドゥアンドコー社のホームページを見ると、1963年にシャープ社前身が設立され、今はなきノースウェストのハンドリングに携わっていた歴史ある会社のようです。かれこれ、50年以上のノウハウを持つ会社と、欧州のDO & CO社の合弁会社ですが、クムホの前には厳しい条件をのまざるをえなかったのでしょう。

実際の機内食

Yさんは、4時間遅れで、仁川成田を利用。機内食も提供されました。

箱 + メインという構成はかわりませんが、このメインがなんとなく雰囲気がちがうような気もしなくもない笑。器も6月とは異なります。1日からケータリング会社が変わっているので、雰囲気が違うのも当然かもしれません。これは、キャパの10分の1しか用意できない貴重な機内食ということでしょう。

データ

Airline : OZ アシアナ航空

Flight No. : OZ102

Travel Date : Jul 2018

Sector : 仁川成田 ICNNRT

Class : エコノミー Economy

By : Y

☆Yさん、情報提供ありがとうございます。4時間のディレイおつかれさまでした。

同じ国のもう1社もそうですが、財閥一族の発言権が強すぎる会社は何をしでかすかわからないということがあります。飛行機は公共輸送機関でもありますので、航空会社は私企業であっても社会的役割も担っています。もちろん、昨今では、どの会社にもCSRがうるさくいわれるようになってきています。(たぶん韓国も)

そういう自負をもって運営しなければならないところなのに、わけのわからない藤原道長的な欠けない望月じゃーと暴君してまわりを圧迫するのはひずみが生じるものです。そのひずみは現場で働くひとに大きく影響します。命まで失われてしまうのは残念で仕方ないです。よくはわかりませんが、財閥の在り方を考えるきっかけになればよいと思います。ナッツリターンの時のように、ゴシップで終わらせるのではなく!!

【参照サイトURL】

http://itsmarttours.blogspot.com/2018/07/fiasco-asiana-airlines-flies-with-no.html

http://japanese.joins.com/article/854/242854.html

http://sharp.co.kr/