機内誌からの機内食関連情報
ANAの年末調整を目指して(そして諦めましたが)、ドメ搭乗、機内誌に目を通してみました。翼の王国2018年12月号。
(紙面を写真に収めたものを掲載しますが、情報共有を目的としており、著作権者の権利を侵すことを意図しておりません。もし問題がある場合はご教示いただければ速やかに対応します。)
12月1日よりANAのセーフティが歌舞伎バージョンに変りました
クリスマスバージョンでお出迎え。
そうそう、歌舞伎にしたらいいというのは、Pechedenferさんのブログ、バス代わりの飛行機のコメント内で予言していました笑。
ということで国内線のセーフティ見たのですが、正直、導入部がないので、なんだか塗りたくっている人が見栄切ってやってるな、という感じでやや落胆しました。しかし、よくよく見ると、いくつかバージョンがあるようで、国際線では違うバージョンのなのか、と期待し直すことにしました。
ドメのあのセーフティを褒めるのは歌舞伎をご覧になっていない方。ご覧になった方なら、あれはもったいないと感じるはず。まず、口上から入って、そこから演じていくほうがずっとおもしろいです。国際線のを期待しています。
食事の量を増やしたそうです
お客様の声に応えたそうです。
そうだというならいい。信じよう。12月からは変わっているのでしょう。
ご当地カレー
画像ぶれていますが。許してください。機内食総選挙で上位3つを2019年3月より採用。
高輪ゲートウェイみたいに下位であっても思惑採用されるよりも、ANAの姿勢は公平ですね。
フィッシュカツと蓮根カレー、大山どりのカツカレー、牡蠣醤油のシーフードカレー。
おまけ
ご一緒した方のコバンザメで、バッグいただきました。かわいいです。
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