味付けをできないことで不満が募ります
誤解を恐れずに申します。まずい機内食のたいていの部分は、醤油、塩コショウ、オリーブオイル、バルサミックビネガー、このあたりを追加で用いることにより解消します。それで解消しないものはもうどうにもならない衛生レベルでやばいものであると言ってもいいかもしれません。
よって、そのあたりを付属で配布する準備というのはとても大切なのではないでしょうか。(きこえてますか…きこえて…ますか…。尾翼が鶴のマークの会社です…。)
その話したときに、アカイナンさんが、ひょいっとアーカイブ的に追加情報を提供してくださいました。
文句をつけてみた
まずは前菜。
これ、めっちゃ味しないで~と自己申告なさると醤油ゲット。そこから、濃い味イケメンと認定されたのか、メインのビビンバのときには、チカラの限り、そして、CAが自発的に、味付け小物を提供してくれたそう。
よいですね。ご飯もFだと食器盛りですが、Cはパック提供。しかし、その分、カピカピを避けることができた模様。
よいですねー。自己申告はしてみたほうがいいですね。これはひとつの教訓です!!
データ
Airline : CX Cathay Pacific Airways キャセイパシフィック航空
Flight No. : CXxxx
Travel Date : Sep 2017
Sector : ソウル香港 ICNHKG
Class : ビジネスクラス Business Class
By : アカイナン
☆アカイナンさん、ナイスな情報提供ありがとうございます。こんなに味付け小物があるのですね。それもきちんと小分けになっていて。すばらしい。
内航からは過去にはあった塩コショウすらなくなってしまいました。(ANAは必要ならば申し付け下さい、の表記がありますが、JALはみたことない)ですが、次回からは尋ねてみようとおもいます。みなさんもどうぞ参考になさってください。
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