コードシェア
コードシェアの場合、オペレーションキャリア(実際に運航する航空会社)のサービスがしっかりしているか否かでもともと予約した航空会社に対する印象すらかわってしまうものです。
その点、フィンエアーとのコードシェアはJALにとってもBAにとっても安心していられるものでしょう。
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季節を感じられるお食事
フィンエアーの日本発機内食は日本人シェフが監修しています。
ウェルカムドリンクと、アミューズブーシュ。フィンエアー限定のブルーベリー風味のビールと。
前菜は、前沢リカ氏監修 夏の七草花織り(かおり)箱。こちら秀逸。季節を感じられる内容。
メインは、サーモンの白ワインソース 長葱とマッシュポテト。
チョコレートタルトとラズベリー・タルトレット、コーヒーをデザートとして。
中間食は、フィンランド式コーヒーブレイク、 “Kahvikutsut”
到着前のお食事はアツアツのミーゴレン。海老、イカ、ホタテがはいっています。味噌汁、フルーツとともに。
いずれも、おいしい温度で提供され、満足のいくお食事であったようです。
データ
Airline : AY Finnair フィンエアー フィンランド航空
Flight No. : AY072 sold as JL6809
Travel Date : Jun 2019
Sector : 成田ヘルシンキ NRTHEL
Class : ビジネスクラス Business class
By : あれっくす
機内食クラブより
☆ あれっくすさん、情報提供ありがとうございます。これは!!文句のつけようがないラインナップ。こういう言い方は月並みですが、JALのお食事よりも満足度が高そう!(摂取カロリーも高そう…)
やはり、寒い地方のお食事のほうがひと手間かかっていておいしそうだなぁといつも思います!!こちらは、機内食クラブでの定点観測対象案件ですが、その中でも良質なものと感じました!
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