JALフライトギャレー 乗務員のセンスがでるプレゼンテーション
JAL長距離国際線では、通常の食事サービスが終わったあとに、フライト・キッチン・ギャレーをきれいに整頓して、乗客が好きな時に軽食や飲み物をセルフスタイルで頂くことができるように設定しています。プレミアムエコノミークラス・エコノミークラス用にはスカイオアシスと呼ばれ、菓子類が置かれています。(ハワイ線除く)
誰得と言えば名前が必ずあがるゆらゆらまったりさんが、すでに誰得的に調査をしておられます。
ビジネスクラス・ファーストクラスでは名称はわからなかったのですが、ギャレーをおのおののセンスで装飾し、軽食・菓子・ドリンクなどを置いています。
さすが誰得の雄、牡蠣フライさん。2015-2019年で定点観測的に記録され、それをきれいにコラージュしてくださいました。ちょっとコバラがすいたとき、お手洗いを利用してなんとなく気になるなーというときなど気軽に寄ってみるのがよいでしょう。
こちらの装飾ですが、小耳にはさんだところ、乗務員が自腹にて、季節や目的地にあわせて装飾をしているようです。(会社支給品もあるようにも思えます)
乗務員の大きな負担になっていないならば、これらは私たち利用者の目を楽しませてくれるので続けてもらいたいですね!!
牡蠣フライさん、情報提供ありがとうございます!!
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