末期的8月RED U-35
2018年6月~8月がワンクールで同じメニューを提供したJALエコノミー中長距離線。クールの終わりにつれ、なぜか、劣化していき、繁忙期のお盆に利用する顧客からブーイングMAXが機内食クラブにも届いておりました。
そして温厚なmasaxuoさんまで酷評するにいたったこの機内食。一体どこに行くのでしょうか?何を目指しているのでしょうか?
まずいうえに、パッケージに料理人の顔があるのがよくない
時系列としては逆になりますが。パッケージ、開いた後の全体像。
率直な感想は、ん、どこら辺が四川なの??
かぼちゃの甘みが・・・メインが全体的に甘い。凡人にはイマイチぴんとこない味。
美味しくないわけではない、ただ、よくわからないというのが正直な感想。サラダはパッサパサ、ドレッシングが良いのが救いかな。
サイドメニュー、洋ナシのコンポートも大根もゼリーも、奇をてらいすぎ、というか、色々頑張りすぎちゃって、結局シンプルなものが良いのでは?と思える内容。
そうなんですよー。同じ声が聞こえてきました。
おっしゃるとおり、この料理人たちにはまったく罪はないのですが、このパッケージにお金かけるのがおかしいでしょう、という当然の疑問は禁じ得ないのです。
データ
Airline : JAL Japan Airlines 日本航空
Flight No. : JL737
Travel Date : Sep 2018
Sector : 名古屋バンコク NGOBKK
Class : エコノミークラス Economy Class
By : masaxuo @ http://www.masaxuo.com/
こちらの記事は、元ブログ からの引用です。是非ご覧くださいね!
☆masaxuoさん、情報提供ありがとうございます。ほんとこのシリーズがっかりなんですよね。3か月の終わりに行くにつれがっかり度があがる。コンテストで優秀な成績な方が選ばれて、メニューを提供しているので、もしかしたら、顔出し露出も賞品の一端なのかなとも思うのですが、ちょっとちがいますよね(笑)。これ、JALのひと、読んでくれないかなぁ(笑)。
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