幾度となく くろぎ という言葉を記した
こちらでごらんいただけるように機内食クラブでは「くろぎ」について幾度となく記してまいりました。そして、アメリカン航空とのくろぎとの差を嘆いてみたり、時においしいと完全肯定支援してみたり。なぜ、くろぎはここまで航空ファンのココロをかき乱すのでしょうか。
いや、かき乱すというよりも、正確には、肩すかしにあっている、というほうが正しいかもしれません。そもそも量が少ないという大きいネックがあります。お味以前の問題です。量イコールカロリーではありませんが、興味深いデータを牡蠣フライさんが提示してくれました。
メニューの変遷
手持ちの残っていたメニューを確認したらくろぎの台の物カロリーが
352kcal→339kcal→253kcalと約100kcalも減少、ヘルシーに名を借りたコストカット? pic.twitter.com/Z5U1exbwEQ— 牡蠣フライ (@kakifly100m) 2018年12月20日
え?めっちゃ減って行ってます。352kcal→339kcal→253kcal
これ、ゼロカロリー理論ですかね?ウマーベラス!
みんなくろぎには期待しています。だからこそここまでチェックが入ります。JAL、頑張ってください!!
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