ターミナル歩くの疲れる
新しいターミナル、キレイではあっても結構歩かされる印象がありますよね。
hatoさま、往路も復路もミュンヘンは新しいターミナルだったようです。
なぜなのでしょうか…?
お食事そのものは、良すごくお酒に合いそうでよさそう!!そして、気になることひとつ。これは是非、hatoさまの元ツイートをご覧いただいて考察をしたいところです。
行きも帰りもミュンヘン空港に新設のサテライトから。果てしない距離で気が滅入る。機内食は同じようなテイストのコールドミール、地上でもあまりお目にかからない肉厚のニシンは当たり。どこからどう見てもアジア人の風貌の私に、クルーが早口の北の国語で応答するのが少し気にかかるけれども。 pic.twitter.com/u8QfATgOko
— hato (@kukkurr) 2017年8月13日
データ
Airline : LO LOT Polish Airlines LOTポーランド航空
Flight No. : LO354
Travel Date : Aug 2017
Sector : ミュンヘンワルシャワ MUCWAW
Class : ビジネスクラス Business class
By : hato @ https://twitter.com/kukkurr
☆hatoさま、レポートありがとうございます。機内食のブログながら、お食事をさておいてしまいまして、
どう見てもアジア人の風貌の私に、クルーが早口の北の国語で応答するのが少し気にかかる
ここですね。ここ、すごく気になります笑。
よく考えると風貌では人を判断しないというとてもダイバーシティ的な考えがありますよね。おおらか。あるいは世間が狭いということも考えられます。
ただ、このあたり、日本の航空会社は意外とお客様がうるさくて気を遣いそうですが、そのほかではあまり関係なさそうな印象。
BKS-BBAはANAではずっと英語で話されて、KEでは日本人乗務員からずっとコリアンで話されて、それぞれ、話しかけられた言語で答えつつ、自身に内包される矛盾との闘いをしたことがあります笑。
皆さんはどんな体験をされたことがおありでしょうか。
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