ラウンジ飯はイケてるのにWHY???
カンタスというとラウンジの優秀さに定評がありますが、なぜか機内食はいまひとつ芳しい声が聞こえてきません。簡易になっている所為もあるでしょうが、上位クラスでもこれ?はぁ?のような声が自社上級会員から聞こえてきてしまうのはちょっと…。
まあ、愛のむちとおもってご紹介しましょう。機内食クラブ初登場の tabi-okane さんがカンタスの情報をお寄せくださいました。 tabi-okaneさん、機内食クラブにようこそ!!
和食?和食ish?
まず提供されたのは、ANAプレミアムクラスみたいなおかず。
あるいは、JAL/AAの共同事業で提供するようになった、くろぎっぽいお重を意識しているのかもしれませんね。でもなんか、いえ、かなりちがう笑。
ちょっともの悲しさが漂っています笑。
メインは白身のおさかな。こちらのお味はよかったようですが、ごはんがところどころ乾燥していたそうです。うーん。
てか、もうプレゼンテーションなってないですよね笑。
朝食
この時もそうだったようですが、到着後、降機まで1時間。スポット開かず。あるあるかも。そう言う意味では、羽田発の2社(QF、NH)は時間に余裕をもって動かないといけませんね。
データ
Airline : QF Qantas Airways カンタス
Flight No. : QF026
Travel Date : Aug 2018
Sector : 羽田シドニー HNDSYD
Class : ビジネスクラス Business Class
By : tabi-okane @ https://ameblo.jp/marconobouken/
こちらは元記事からの転載です。元記事も是非ご覧くださいね♪
☆ tabi-okaneさん、情報提供ありがとうございます。うーん、これはイケてない和食機内食コンテストにノミネートできそうなカンジですね。食材はちゃんとしたものを使っているはずなので、提供の仕方に問題がありなのでしょうね。残念でしたね~。
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