同じ会社でも本拠地からの食事は印象が異なる
外国の航空会社で、長距離路線の場合、どうしても機内食は、日本発は日本で作ることになります。(短距離の場合は、本国から日本発の分まで搭載してくるときもあるようですが。)
その際、調理法、素材もしっかり吟味され、本国からの機内食とクオリティの差がないように努めるのですが、どうしても差が出てしまうこともあるようです。
コペンハーゲン発機内食
momimomoさんは行きのフライトとはちょっと異なった印象をもたれて、
マッシュポテトの粒々、見た目粒マスタードだけど鼻にツンと来る。ワサビ?デザートは激甘でびっくり! 全体的に行きの方が口に合った。 朝食は全て個包装、でも美味しかった!
とおっしゃっています。
データ
Airline : SK Scandinavian Airlines スカンジナビア航空
Flight No. : SK983
Travel Date : Jan 2019
Sector : コペンハーゲン成田 CPHNRT
Class : エコノミークラス Economy class
By : momimomo @ https://twitter.com/momimomo22
☆momimomoさん、情報提供ありがとうございます。マスタードがはいっているマッシュポテトおいしそう!デザートも甘いということは、味が全体的にはっきりする方向なのかな?
ビジュアルも良いし、機内食良さそうなので、SASに対し、俄然興味が強くなってきました!!
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