国際寝台列車ナハトツーク
ナハトツーク(NachtZug)はドイツ語で夜行列車を意味するドイツ国内・国外をむすぶ鉄道です。2007年12月にシティ・ナイト・ライン(CNL)に統合されました。(wikiからチェックした知識です)
その懐かしい夜行列車を2004年1月に利用されたのは ぶち さんです。
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スカンジナビア4国をまわったしあげにドイツまで足をのばされて、ナハトツークを利用、朝食を召し上がった次第です。
こういう軽食で十分ありがたいですよね~。
機内食クラブを始めて、あらためてみなさんからお寄せいただく鉄道食を拝見しているのですが、鉄道食はそれはそれでとても趣があっていいですね!!
ぶち さん( “graffiti” in my journey – Ver.Ⅱ )情報提供ありがとうございます!
ドイツ鉄道(DB)Rail&Fly(レール&フライ)サービス
いくつかの航空会社に対して、DBはAIRailサービスというフランクフルトからの鉄道サービスを提携しています。利用者はあたかも航空便のように、DB列車の指定された都市までの切符を購入することができます。
JALではRail & Flyサービスとして、フランクフルトから(まで)の乗継列車購入サービスを提供しています。利用条件などは、ホームページでご確認いただけます。
https://www.jal.co.jp/inter/airport/service/db/
料金等が大幅に有利になるようではないですが、フランクフルト空港駅から乗り継ぎが出来ると言うことで上手に活用することができる方もいらっしゃるでしょう。
(鉄道食のおかげで、いろいろ調べちゃいました!!)
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