超短距離路線でもホットミール提供！

ソウル福岡はほぼ国内線と同じくらいの超短距離国際線。その区間、レガシーでは大韓、アシアナ、そして、いくつかのLCCが運航していますが、コリアンは機内食がコールドミール。おにぎりやサンドイッチなどですが、なんとアシアナはホットミール提供！

 

まさか、と思っていたのですが、機内食クラブ初登場の まいちい さんがレポートしてくださいました。まいちいさん、機内食クラブにようこそ！！

 

 

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ホントにワンプレート笑

機内食というと、トレーにいくつかの小皿がのって、メインがあってというのをエコノミークラスでもイメージしますが、アシアナはちょっと革新的。ちょこんとひとさらが配布されるようです。

 

 

まいちいさんが聴き取り調査してくださったように、こちら乗務員の方々にも人気のメニューだそう！！確かにおいしそう。

 

こちら、ランくんが9月に仁川関空で召し上がったものと似てるかな。ランくん的にはいまひとつだったようですが、タイミングもあるのかもしれませんね！！

 

OZ118 アシアナ航空機内食 Asiana ソウル仁川大阪関空 ICNKIX Y エコノミー SEP18

 

 

 

データ

Airline : OZ Asiana Airlines アシアナ航空

Flight No. ： OZ136

Travel Date : Dec 2018

Sector : ソウル仁川福岡　ICNFUK

Class : エコノミークラス　Economy Class

By : まいちい 

 

 

☆まいちいさん、情報提供ありがとうございます！！これはとても貴重な情報。ライバル社が簡単な食事を提供している区間でも、アシアナがあたたかいお食事を出しているのは、機内食重要派からすると選ぶポイントになります！！（もちろん、アライアンスとかお値段とかもあるけれど笑）

そして、CAさんからも情報を聞いてくださってありがとうございます。彼女・彼らたちはやはり機内食をよくご存知なので、まちがいないですね。

 

 

ぽつんとワンプレート機内食

付け加えです。ぽつんとワンプレート機内食は、今までのトレーにのって、いろいろあってという概念からすると、なんとなくうすら寂しい気もしますが、こちらの方向にむかっている会社が多いような気がします。理由としては、サービス手間の簡略化（手渡しが楽、ゴミの片付けが楽）、フードロス対策（これは表向きでコストカットが真の理由でしょう笑）などがあげられると思います～。これでお値段が安く、利用できるのであればまあ納得というお客さんも少なくないでしょう。