スケチェン頻発の印象
航空会社を選ぶとき、サービスで選ぶのはもちろんですが、安全性は土台にありますね。そして忘れてはいけないのは、パンクチュアリティ~定時性~。いくら安全でサービスが良くても、時間があてにならないというのは厳しいですよね!
定時性も国内航空会社がいうような、数分のことではなく、30分以上の単位で変更が入るのはちょっとなぁというところ。今回、饂飩谷さん、その体験なさったようです。
30分以上のディレイ
ディレイがあり、不信感は募るものの、機内はとりあえず明るいサービスだったようです!
向きが逆とか細かいことは気にしない!
データ
Airline : IB イベリア航空 Iberia
Flight No. : IB3129
Travel Date : Aug 2018
Sector : フランクフルトマドリード FRAMAD
Class : ビジネスクラス Business class
By : 饂飩谷 @ https://twitter.com/Zn8Zb
☆饂飩谷さん、情報提供ありがとうございます。ディレイはあるのは仕方ないことだとわかっていても、そこまでにいく過程がよけいヒトをいらだたせるっていつも思っています。ちゃんと理由を示してくれたり、ある程度目途がついたところで告知してくれたりすればいいのに、なんかそこらへんが難しいですよね。
お食事そのものは標準的で良い感じに見えます~。
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