NZの機内食そのものは機内食クラブ初登場!
謎肉バーガーの話と、SYDのラウンジの話でとりあげたことはありますが、ニュージーランド航空の機内食そのものを取り扱うのは初回。LAXのスターアライアンスラウンジももとはNZ所有?だったようで、いまだ、そちらが運営しているようですが、ラウンジは好印象の航空会社。南半球にあるQFと同じイメージですね。ただ、QFの機内食は…。では、NZは???というところで、ビジネスクラスご利用だったちっぴーさんのご意見を伺ってみましょう。
オヒョウ~~
NZは本当にイメージ戦略がお上手。セイフティビデオをいち早くおもしろいものにしたり、映画とタイアップした塗装機を就航させたり。機内食はどうなのでしょう?
色がもうぁゃしぃ…。
メニューにはカレイとあったそうですが、肩すかしのオヒョウレベルとばっさり。
朝食のヨーグルトはおいしかったそうです。
機内食を期待しすぎると落差に泣くのでは?というようです。
データ
Airline : NZ Air New Zeaeland ニュージーランド航空
Flight No. : NZ098
Travel Date : Nov 2018
Sector : 大阪オークランド KIXAKL
Class : ビジネスクラス Business Class
By : ちっぴー
☆ちっぴーさん、情報提供ありがとうございます。室内の照明の所為もあるかとはおもいますし、搭乗前のぼてぢゅう活動も響いたのかとも察しますが、あまりフォトジェニックではない、ビジュアルに訴えるものが少ない機内食ですね…。あのセーフティービデオに対する意気込みや、マオリが演じるHAKAに比べるとなんというかパワーがないような。
いっそのこと、こういう会社は和食提供をやめたほうがよいのではないかなとおもったりもします。自国の良い所のみをアピールし、苦手なものには手をつけない、というパターンです。
コメント