コードシェア(共同運航便)のワナ…
コードシェアフライトはアライアンス内や二社間での契約によって実施されますが、長所も短所もあります。長所は他社便に自社便のフライト番号等を設定することにより、あたかも自社のような扱いができることです。その結果予約が取りやすくなったり、料金が有利になったりすることがあります。
短所としましては、実際に運航している航空会社のサービスが、期待ハズれであったり、意外と利便性がないときがあるということでしょうか。
細かい話をすればいろいろありますがおおざっぱに言ってそういうカンジ。
機内食クラブ初登場のラウンジ(センタッキーおじさん)さんが体験されたのは、
「え?これJALのフライト番号だけどさ…(ガッカリ)」
というものでした。ラウンジ(センタッキーおじさん)さん、機内食クラブにようこそ!!ウェルカム!!
注)決して知識がなく共同運航便に過度な期待をかけて文句を言っておられるのではありません。明らかにこれはないよな、というレベルの情報を提供してくださっています。誤解なきよう!!
空白の皿…

お食事はライスということで提供されました。そして空白の皿。
ライスだけでおかずナッシング。えーーーーっていうところですよね。あたらしいスタイルに驚愕です。
データ
Airline : MU China eastern 中国東方航空
Flight No. : MU532/ JL5625
Travel Date : Apr 2019
Sector : 福岡上海 FUKPVG
Class : エコノミークラス Economy Class
By : ラウンジ(センタッキーおじさん)
機内食クラブより
☆ ラウンジ(センタッキーおじさん)さん、情報提供ありがとうございます。すごい空白ですね。機内食のブラックホールのような空白。ライスと言うジャンルは東方にはありそうな気がしますが、空白はすごい。いままで体験してきたことから判断するとそこにはパンが配られることが多い気がします。(いわゆる炭水化物祭り)
配り忘れたのか、あるいは短距離で設定がないのか。壮大なる謎ですね!!
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