経由便の不思議なハンドリング
MU711という北京発杭州経由シドニー行を利用しました。いわゆる2レグで1セグなフライトです。北京で受け取った搭乗券はこちら。両側が切り取りできるようになっている搭乗券でした。ここからどういうハンドリングで乗客をあしらうのでしょうか。
「ほうほう。ならば、北京で片方とって、杭州で片方とるのかな」と思ってみたら、なんと不思議に、北京で両方回収。なぜかうすぼんやりとしていて、北京杭州間の機内食の画像は取り忘れ。
杭州到着後、受け取ったのはコチラ。
いったん、構内にはいるときに、断片をちぎりとられ、よくわからないまま、最終的にはこの赤い紙も杭州での搭乗口で全回収。
杭州シドニー間の機内食
杭州シドニーはほぼほぼガラガラ。みなさん、ドアクローズ前から一生懸命エコフラットを狙って上空でシートベルトサインが消えたら思い思いのスタイルでエコフラット堪能。
1回目の食事。
やきそばに、肉片が乗っかってました。味が濃くておいしかったです笑。
到着前の食事。
ビーフと選びましたが、面食です。
うどん系に牛肉片がのっていて、これもまた味が濃くておいしかったです。
ビジュアルはイケてないですね。でもボリュームとしては日系2社よりしっかりしていていいです。
もうすぐシドニーが近づくあたりではすっかり東方が好きになってきました。
タワーもみえています。もうすぐ着陸。
データ
Airline : China eastern 中国東方航空
Flight No. : MU711
Travel Date : Sep 2018
Sector : 北京シドニー PEKSYD via HGH
Class : エコノミークラス Economy Class
By : BKS-BBA @ www.bksbba.com
コメント