ワンワールドメンバー エスセブン航空
かっこいいですよね、文字と数字が社名。エスセブン航空。不肖BKS-BBA、ずっとシベリア航空だとおもっていました。
ただですら、うとい欧州で、さらに変動多くて都市名も小学校で習ったものと異なるので、地図とか引っ張り出してみてしまいました。
ということで機内食クラブ 初登場のS7航空の機内食をお届けします。
東 + 西 イコール アフリカ???
おもしろいレポートを絶え間なく届けてくださる牡蠣フライさんがまたもやおもしろいものを引き出しから取り出してくださいました。
2015.4月 S7 43便 DME→LED Y
スラブ色濃い機内で手早くサーブされた軽食チキンラップはインジェラに似て…西と東の融合=アフリカ?ww
後ろ乗客のシート背もたれの斬新な使い方も感嘆#機内食クラブ pic.twitter.com/P2iPhO0I6V— 牡蠣フライ (@kakifly100m) 2018年7月19日
データ
Airline : S7 エスセブン航空
Flight No. : S7 043
Travel Date : Apr 2015
Sector : モスクワサントペテルブルグ DMELED
Class : エコノミークラス Economy Class
By : 牡蠣フライ @ https://twitter.com/kakifly100m
☆牡蠣フライさん、いつもおもしろいレポートありがとうございます。東西の融合がアフリカに飛ぶなんて、数2bで習った(年代によってはちがうかもw)ベクトルの合成みたいで不思議です。そして、このシートカバーの使い方。よいところに目をつけてくださいました。
エスセブンのヘッドカバーギャラリー
こちら、「へ」ことhttps://twitter.com/nok1_ からのS7搭乗時のツイート画像をいただいたやつなのですが、
生き甲斐
ですよ。生き甲斐。それも、「生きがい」ではなく、「甲斐」を遣っているところがニクイ!
底知れぬ可能性を感じる航空会社エスセブン。
他社のヘッドカバー
取り替えてないからくしゃくしゃ。でもファンにはたまらないのでしょう。
これは、今の社名がどうだか知りませんが、企画があがると全日空商事あたりで一括して発注していく気がします。ちがってたらすみません。企画モノの時は揃えたり(ex:でぃずにーフライト)、チャーター時にはオーガナイザーにゴマするために揃えたりする(たとえば、報奨旅行やオリンピック系みたいなグループでほとんどフライトが埋まる時)気もしますが、今はそこまで華美にはしないような気もします。結構お金かかると思いますから。
だからこそ、生き甲斐の意味や背景を知りたいです。これからも目が離せないS7航空。
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