機内食のフォーメーション
味はもちろんのこと、ビジュアルも気になる機内食。いや、味がまずしっかりしていることが第一ですよね。それ以上望むのは、というところではありますが、やはり非日常な交通手段ですし、それなりのコストも利用者側もかけています。
ですので、ビジュアルが良いことも望んでしまいます。
また、機内食に関して言えば、新しいモノが提供されるようになったとき、また、搭乗後、目にするメニューにもしっかりと見本が提示されていることが多く、その画像は、修正バリバリ、フォーメーションも美しいので、せめて、「そこから80%の実力しか出していないよね?」と笑って許せるくらいのリアルであってほしいと願ってしまいます。
すわりが悪いパンの位置
今回のmasaxuoさんのお食事は、お味もまあまあ、いろどりもよかったようです。ビジュアル的にもオッケーという。しかし、完璧とはいいがたいフォーメーションで提供されました。
そう。パンの位置(笑)。おかしいですよね。メインのお皿に片足かけたような位置。
御愛嬌ですかね。
メインはプレカットされている牛フィレ。熱の通し具合もよく、おいしく召し上がったそうです。
お野菜がたくさんあるのもよろし。
〆はおなじみハーゲンダッツ。
データ
Airline : JAL Japan Airlines 日本航空
Flight No. : JL812
Travel Date : Nov 2018
Sector : 高雄成田 KHHNRT
Class : ビジネスクラス Business class
By : masaxuo @ http://www.masaxuo.com/
こちらの記事は、元ブログ からの引用です。是非ご覧くださいね!
☆masaxuoさん、情報提供ありがとうございます。パンのポジションはご愛嬌ですね~。お肉はカットしてあるほうが頂きやすいですよね。確かに。うん。個人的にはプレカット大賛成派です。
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