隙間があったらうれしいもの 悲しいもの
航空に関して隙間があったらうれしいものは、座席、通路、お手洗いなどひとが滞在する空間ですね。その空間がひとのココロに余裕を生み出します。
一方、隙間があったら悲しいものは、何と言っても機内食の盛り付け。スカスカだと数年前のおせち事件を連想してしまいます。
国内線ファーストクラスの昼食盛り付けに一言申す
JAL国内線ファーストクラスは朝食はアタリハズレが激しいですが、昼食・夕食に関してはまあまあそこそこいいカンジ。
しかしこの日の札幌行は…。
隙間だらけやんか!
もう少し寄せるなり離すなりして、バランスを工夫してほしかったところです。
いや、それ以前にメインのお魚切り身がちょっと小さいのかな笑。
データ
Airline : JAL Japan Airlines 日本航空
Flight No. : JL513
Travel Date : Jul 2018
Sector : 羽田札幌新千歳 HNDSPK
Class : 国内線ファーストクラス First Class Japan domestic
By : 牡蠣フライ @ https://twitter.com/kakifly100m
☆牡蠣フライさん、情報提供ありがとうございます。隙間。おっしゃるように機内食と財布には隙間がないほうがいいですね。昼食・夕食はお味は良いと思うのであとはビジュアルとバランスを日本航空は研究してもらいたいですね!!
◆どうでもいい豆知識◆
ANAは札幌新千歳行のバゲッジタグは「CTS」のスリーレターコードを遣いますが、JALは「SPK」を用いることが多いようです。SPKは札幌の都市コードでCTSは新千歳の空港コードです。札幌の丘珠OKDに就航しているJALがあえてSPKを用いているのはきっと理由があるのでしょうね~。
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