夜中の食事
シンガポールを夜出るフライト。離陸後、しばらくしてから、食事が出され、その後、軽食が出されると、結局、日本時間の夜中の間ずっと食べていることになってしまいますね。贅沢な悩みではありますが、食の苦行フライトとでも申しましょうか。あれっくすさんからのレポートです。
やはり眠い…
離陸後しばらくして提供されたのは鶏のそぼろ丼は鶏ひき肉と玉子の二色に、飾りには人参の花、さやえんどう。
あれっくすさんのお写真がきれいなのもありますが、機内食そのもののも、見た目かわいいですね!内容に関する感想もお寄せくださいました。
ご飯はふっくら、味付けはOKでした。
そぼろの炒り具合は粒が大きめ、海外調整だと難しいかな。
パンナコッタのキャラメルは、私にはかなり甘く感じられました。
食事が提供される時間は既に日本時間の真夜中。
食事を取らないでおやすみの方が大半。
シフォンケーキは食事回収後、すぐに配布されました。
到着1時間半くらいには、機内の照明が明るくなり、飲み物の提供です。
日本時間の早朝3~4時に当たります。
シフォンケーキは食べずに到着でした。やっぱり眠いですよ。
データ
Airline : JAL Japan Airlines 日本航空
Flight No. : JL036
Travel Date : Jan 2018
Sector : シンガポール東京羽田 SINHND
Class : エコノミークラス Economy class
By : あれっくす
☆あれっくすさん、レポートありがとうございます。BKS-BBAもこのメニューすきです。そぼろ、今回は粒の大きさがアレレというところですが、味付けはしっかりしていていいですよね。
そして、このデザート系の。甘そうで、くどそうですね。夜中には無理って感じですね。すごく共感します。そもそも、デザート系、あまりおいしいのにお目にかかれないですよ!!
さらに深まる手抜き疑惑。追及するべきか、どうか?(笑)
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