意外と満足するのはなぜ?
短距離国際線の機内食は実は諸刃の刃。国際線なのに機内食もないのかっ!!というお怒りもあったり、簡易なものを提供したらしたで、これだけなのかっ!!というお叱りをうけ、多ければ多いで、食べきれないぞっ!!とまたもやクレームに。(いや、本当にクレームになっているかどうかは知りません。想像の世界です笑)
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KEのラウンジで提供されている簡易食まんまやんか
この短い国際線の区間。DRKが以前に搭乗されたとき(てか、何回もご利用されているようですが)は、ピンクのハムがかわいらしくそして行儀よく並んでいたサンドイッチ。
今回はクロワッサンにバジルとチーズ、そしてトマトとレタス。
これは、KEの韓国にあるラウンジを訪れたことがある方ならデジャブ感がありそうな、そう、朝食に用意されている簡易食と同じ雰囲気。
(先日、BKS-BBAもいただいたのですが、意外とおいしいの。その時は、チャツネが入っていて、甘しょっぱいツボをおさえにくるものでした。)
データ
Airline : KE Korean Air コリアンエアー
Flight No. : KE797
Travel Date : Jul 2018
Sector : 釜山福岡 PUSFUK
Class : エコノミー Economy
By : DRK @ https://edst23.blogspot.jp/
☆DRK、いつも情報提供ありがとうございます。これならば、逆にあまり文句のつけようがないかもしれないですね。三方よし、なイメージ。
提供するのも楽、食べるのもラク、あとは、なんだろう、空腹も一応おさまるからラク。そんな感じでしょうかね。先日、BKS-BBAもラウンジでいただいたのですが、意外とおいしいの。その時は、チャツネが入っていて、甘しょっぱいツボをおさえにくるものでした。
ただ、あえてケチをつけるならば、クロワッサン地だと、水分多めの具材ですと、へにょへにょになっちゃいそう。そこだけは要注意というところでしょうか!!
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