LATAMはランチリとタムブラジルが成分
そしてさらに、ランチリ側は細分化されているものから構成されています。何が何だかよくわかりませんが、あまり深く考えなくてもよいでしょう。
世界一標高の高い空港(エルアルト国際空港)
ラパス・エルアルト空港からのフライトは 3時間弱のオール・エコノミーフライトです。
正午を挟むフライトで、軽食が提供されました。大ぶりのマフィン、チョコレート菓子、ソフトドリンク。
一応、国際線フライトですので、免税品販売がありました。
データ
Airline : LAN LATAM ラタム チリ航空
Flight No. : LA893
Travel Date : Jan 2018
Sector : ラパス(ボリビア)サンティアゴ(チリ) LPBSCL
Class : エコノミークラス Economy class
By : あれっくす
☆あれっくすさん、レポートありがとうございます。ボリビア。なかなかご縁がなくどこにあるのかも想像しがたいです。世界一高い標高の空港だと、空気も薄いのかな?想像できないですが、この機内食ブログのおかげで、とても身近に感じられるようになっています。たくさんレポートしてくださりありがとうございます。
ふと、今、気づいたのですが、このような軽食の配膳時に、寝ていると、
- 飛ばされる
- 勝手にテーブルを出して、適当なものがおかれる
というパターンを今まで体験したり、見てきたように思います。一方、日系は、お休みシールを貼ったり、ちらちらみながら寝起きを確認しているように思います。やはりそこもお国柄があるのでしょうか!これも気になるところです。
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