英語が通じづらい時間帯があるラウンジ
8月の旅では、上海浦東の中国東方VIPラウンジを2回利用しました。場所は制限区域内36番ゲートそばに入口があり、そこからエレベーターかエスカレーターで階上へむかいます。
JALが利用しているラウンジも同じ位置なので、いままで、このVIPラウンジを目にされた方は少なくないかもしれません。
運用としては、スカイチームにてステイタスを持っている人、ビジネスクラスの人が、VIPラウンジを利用し、中国東方の最上級会員およびファースト利用者がアクセスできるファーストクラスラウンジというものが入口右側にあるようです。
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ダイニングは活気がある
画像にはおさめませんでしたが、点心、そしてヌードルバーもありました。
内容的には満足できるとおもいます。しかし!!
騒がしい。
英語が通じづらい時間帯がある。
という問題点が。とくに、早朝到着後、話のネタにもなるので、シャワーを利用したかったのですが、まったく通じず。シャワーという単語は理解できても、返ってくるのは現地の言葉。
うーん。バッド・コミュニケーション。残念ながらシャワーは利用できず。
さらに上階もあります
他であげられている「混雑」についてはさほど感じませんでした。上階に行くと、マッサージチェアーや仮睡眠がとれる椅子、広々としたラウンジが広がっていました。
ただ、予約に関する扱いはラウンジではできないようで、「トランスファーデスクにいけ」とケンもホロロだったのは少々残念。
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