BAテーゲルテラスラウンジ
少ない欧州経験ですが、イメージ的に、階上、階下にラウンジが設定されていることが多い印象。狭いスペースを上手に使うためなのでしょうか。
似ていても同じにあらず
ラウンジに、カップ麺が置いてあるのは実は世界的な動きかもしれません。お湯を注ぐだけでそのまま食すことができ、ある程度保存も効くわけですから、コスト(単価のみならず、人件費も含め)の点からも長い目でみると良いのかも。
ということで、各地で目にすることができますね。
しかし問題もあります。このパッケージの図と同じようなものが出来上がるのでしょうか。
わくわくタイム。なにが来るかな。
あ…れ…。なんかちがう。なにか。
パッケージはボロネーゼに似てるなにかのはずですが、成果物はちょっとちがいましたね。牡蠣フライさんの落胆というか、警告が伝わるレポートです。
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