めずらしい航空会社~
不肖BKS-BBA初めて聞きました。アゼルバイジャン航空。イスタンブールからバクーまで3時間弱のフライトのようで、一日に数便運航しています。
その機内食を体験されたのは修行僧ぷってんさん。若いうちの苦労は買ってもしろと、昔の人はいいますが、だったらとっとと昔のひとが持ってる金を吐き出して、若い人に回せと私は思いますが、そんなことは決して思わないであろう好青年(勝手に想像)が秋から冬のご旅行で訪れました。いいですね、ほんと若いうちはいろいろ体験されるといいなと思います。
メインも美味!
ぷってんさんの感想と、そこでのやりとりはツイートをごらんいただきましょう。
ハンバーグっつーか、郷土料理の、コフタ(キョフテ)ですな。西アジアのミートボール。昔ながらの見た目の機内食で良い感じー。
— アイスのおっさん(つまり、アイおじ)…昔、インド🇮🇳のプネ・ムンバイに住んでたよ (@higashimo) 2018年12月1日
郷土料理を機内食で出しているのですね。利用者の舌に親しみやすい味。いいですよね。
データ
Airline : J2 Azelbaijan Airlines アゼルバイジャン航空
Flight No. : J2xxx
Travel Date : Nov 2018
Sector : イスタンブールバクー ISTGYD
Class : エコノミークラス Economy Class
By : 修行僧ぷってん @ 修行僧ぷってんの雑記
☆ぷってんさん、情報提供ありがとうございます。決して華美ではないですが、3時間弱のフライトでこの内容だと満足ですよね。お味もよかったならなおさら。このタイプの機内食がシンプルでも支持されるのに、なぜ、キレイでやや華美な日本のk(おっと、ここからは自粛だ~)。
日本の航空会社の人も、いろんな航空会社乗ってもっと研究してもらいたいですね!!
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