BAW機内食 ICNLHR 仁川ロンドン J クラブワールド ブリティッシュエアウェイズ DEC16

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グローバルよりインターナショナルエアラインとしてのBA

ブリティッシュエアウェイズはコテコテの英国的航空会社ですが、彼らが現地の文化を大切にし、ダイバーシティも尊重している姿勢は、私がこの会社を選ぶ理由の一つです。お出迎えでは、出発国・到着国の言語の挨拶をできる限り交え、間食のセレクトも、英国製品はもちろん、現地の有名ブランドを採用するなど、随所にこだわりを感じます。

ソウル仁川発のBA0018便 ランチ

さて、前回はロンドン発で英国式カピカピビビンバをお届けしましたが、今回は韓国発分でビビンバにトライしました。さて、どうだったのでしょうか。

一つのお盆にスターターとサラダを一緒に持ってきます。3コース仕立てでありながら、4枚お食事が乗ったお皿が出てくるスタイルです。

スターターはポークのテリーヌ、燻製かものリンゴとアプリコットチャツネをチョイスしました。肉質がヨーロッパものと違うのか、料理のレシピ本来の味というより極東の肉の感じの方が優っている一品。

 韓国発はやっぱりビビンバ

メインは韓国料理から、ビビンバとブルコギの二種類から選べるようになっています。大韓民国発ということで、ケータリング会社もお得意分野の範囲でしょう。どちらも機内食として味は悪くありません。スープを出すタイミングまできちんと指定があるのか、Mainコースに合わせて、ビビンバとわかめスープの記載もあり、そのように出てきます。きちんとマジェマジェして、いただきました。相変わらず、フォトジェニックにならない、韓国料理です。

ビビンバ本体。全体的に温まっていますが、カピカピではないし、今回はうまくいきそうです。

前回のカピカピとは異なる様子が伝わりますね!

British Airways といえば BKS-BBAのイメージでは最先端でありながらもかつ堅実。昨今ではロイヤリティプログラムの良さで...

コチュジャンとごま油を添えて。これがあるかどうかで、風味が違います。

メニューにはきちんと食べ方の説明まで書いてあるのです。もうmakeとかmixという動詞より、shaken and stirredという方が、精神性まで表している気もします。

Directions on how to make bibimbap:

Please add gochujang (Korean hot pepper paste) to steamed rice and vegetables. For mild add 1/2 tube, for spicy add full tube. Add sesame oil to taste. Mix the bibimbap together.

その後のデザートはブルーベリーのチーズケーキ。ケーキやペストリーがあまり美味しい覚えがない、韓国から東南アジアにかけてですが、その通りの味でした。

ブリティッシュエアウェイズですが、辛ラーメンも搭載されています。

間食は、何やらあのラーメンの香りが。。。辛ラーメンが搭載されており、韓国人は嬉しそうに啜っているのです。あっちでズルズル、こっちでズルズル。匂いが強いのがやはり難点。英国紳士からすると、”It might be hot…”でおしまいかもしれません。

到着前の食事は、ジムダックという韓国料理がチョイスに入ってきます。韓国発の西洋料理はちょっと怖い気もするので、こちらを選択。

データ

Airline : BA British Airways

Flight No. : BA0018

Travel Date : DEC 2016

Sector : ソウル仁川 ICNLHR

Class : クラブワールド Club World (Business class)

By : DRK @ https://edst23.blogspot.jp/

おまけ

同じ路線、同じメニューでも往路、復路、機内食の搭載地でまた味が変わる様子が比較できる興味深いレポートです!

そうそう、フライトナンバーは、各航空会社ごとに番号決めのルールがあるみたいです。往復はだいたい隣り合わせの番号。本拠地発を奇数にして、戻るほうを偶数にする、また、本拠地から、西方向に向けてを偶数、東方向を奇数にするなどいろいろあるようです。そういう視点で見てみるのもまたちがった興味深さがあるものです。