本当にマシなのか検証シリーズ2
本当のところはどうなのか、エアチャイ検証シリーズその2。
今回は、わかってはいるけれど、気乗りしない、食物を口に運ぶことが躊躇されるケースです。食べても大丈夫とアタマでわかっていてもキツイものはキツイのさ。
なぞの黒点
見ばえが悪くとも、形状が何か別の物を想像させることがあっても、出された食物を笑顔で頂くことが紳士淑女のふるまいであるということは承知しています。
しかし、どうにもならないということもこの世にはあります。
彩りは悪くないですね。でも気になりますよね。
見事にアップ画像までありがとうございます、牡蠣フライさん。
ココロの叫びを見てみましょう。
2017.1月 CA841
PEK→VIE C到着前の飲茶朝食。メイン手前雑巾状物体は蒸しキャベツ。ポリフェノール内部黒変に中国野菜の勢いを感じつつ、白粥のみ食べて残り返品。#機内食クラブ pic.twitter.com/HURukQcbbY
— 牡蠣フライ (@kakifly100m) 2018年7月3日
データ
Airline : CA Air China エアーチャイナ 民航
Flight No. : CA841
Travel Date : Jan 2017
Sector : 北京ウィーン PEKVIE
Class : ビジネスクラス Business Class
By : 牡蠣フライ @ https://twitter.com/kakifly100m
☆牡蠣フライさん、情報提供ありがとうございます。これ、きっと雑巾じゃなくて、エイの比喩じゃないですかね。なので、黒点もきっとあのエラを示しているのかなって。ちがうよ!!
分かっていてもなかなか手を出しづらいもの。これは機内でのあるあるかもしれません。
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