本当にマシなのか検証シリーズ1
前記事2つで「まずい機内食」の汚名返上をはかっているのではないか疑惑があるエアチャイ。実際のところどうなのか、搭乗時期は前後しますが、検証してみたいと思います。
自分史上最〇
ウェルカムドリンクをださない航空会社と非難される会社があるなかで、ホスピタリティをもってウェルカムドリンクを出す姿勢は立派です。
全然悪くないのではないでしょうか…。
しかし…。
え?なに、これ…。缶詰チェリーがダイブしている…。
一度目にしたら、もう目が離せない。
このすてきなウェルカムドリンクネタを提供してくれたのはおなじみ牡蠣フライさん。一体どうやって、この場をやりすごしたのでしょうか。
2017.1月 CA842
VIE→PEK C中国国際航空オリジナルカクテル・フェニックス
白ワイン(スクリューキャップ系)に缶詰チェリーをブチ込んだテイストは自分史上最珍なウェルカムドリンク
設備不具合で隣席ブロック、フライトは快適#機内食クラブ pic.twitter.com/CZw4ubf1vu— 牡蠣フライ (@kakifly100m) 2018年7月2日
スクリューキャップ&缶詰チェリー。
繰り返します。スクリューキャップ&缶詰チェリー。
たまりませんね~。自分史上最珍。
データ
Airline : CA Air China エアーチャイナ 民航
Flight No. : CA842
Travel Date : Jan 2017
Sector : ウィーン北京 VIEPEK
Class : ビジネスクラス Business Class
By : 牡蠣フライ @ https://twitter.com/kakifly100m
☆牡蠣フライさん、情報提供ありがとうございます。これは自分史上最珍と銘するに値しますね。これが出てきたとき、どうリアクションするべきか悩ましかったのではないでしょうか。
この検証1からすると、こちらの会社、マシというにはキテレツが起こりそうなワクワク感があるという結果になるかもしれませんね。
コメント