機内食をおいしく（≒まずさを軽減して）
地上からはるかかなた、空の上でいただく食事としての機内食。地上でおいしいものも、どうしても味が異なってしまい、そのままのおいしさでいただくことは難しいです。おいしいものだけではなく、そうでもないものも、さらに、そうでもなくなる、つまりまずくなる機内食ですが、いかにして、おいしくいただくためにはどうしたらよいか？そんなお話です。
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あたたかいものはおいしい
メインのステーキ。お肉の外側の色加減はよいですが、冷えてしまっていて、あまりおいしくはなかったそう。やはり温めが適温になっていると、おいしさがちがうようです。
あたたかくいただくものはしっかりあたたかいほうがおいしいです。当たり前ですが…。
データ
Airline : JL JAL Japan Airlines 日本航空
Flight No. ： JL712
Travel Date : Aug 2019
Sector : シンガポール成田 SINNRT
Class : ビジネスクラス Business Class
By ： ハンナ
機内食クラブより
☆ ハンナさん、情報提供ありがとうございます。温めが至らずおいしくないのは悲しいですよね。再加熱をお願いするのも一つの方法ではありますが、正直面倒になりますよね～。基準があるのですからしっかりフォローしてもらいたいなというところですよね。
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