スタート時からコケ気味…
JALの長い暗黒飯島奈美時代を終え、エコ飯は少しは食べごたえのあるものになるかと思ったのは2017年9月。若き料理人創作メニューを投入し、いままで味もビジュアルもからだにやさしそう(つまり、舌にはやさしくない)から、転換を狙ったのはREDU-35シリーズ。
始めは目新しさもありましたが、いかがでしょう、日が経つにつれ、あっという間に、そのシリーズの評判は落ちていくばかり。その感想は企画そのものや料理人にまで向かう始末。いや、ちゃんと管理しないのがいけないんだってとおもいますが、やはりそこよりも目につくところに憎しみはむけられます。
そして、2018年6月~8月、9月~とシリーズは変わって
9月からのメイン、はじめは和風のものを試しました。むぅ。
次によさそうに見えたハヤシライス。
つくられたのはフランス料理の赤井顕治(あかいけんじ)さん。やはりお顔には水滴。
ハヤシライス、オープン。
ゲルから煮詰まってる感がありますね。でもまあこういうものかな。
ヒットは、ふだんいただかないアイスに、デザートのソースをかけてセルフパフェもどきを作ってみたらおいしかったことです。
基本アイスはいただかないですが、これからはいただいて、創作に励んでみようと思います。
データ
Airline : JAL Japan Airlines 日本航空
Flight No. : JL737
Travel Date : Sep 2018
Sector : 名古屋バンコク NGOBKK
Class : エコノミークラス Economy Class
By : BKS-BBA @ www.bksbba.com
☆このフライト、アビ特典からの、JAL番号入力でJALダイヤを認識してもらったのですが、特典だからという雰囲気もなく、エコの担当の方にめっちゃ親切にしてもらいました。
前もツイートしたことありますが、
アビオスで特典予約作成、RLOC(予約番号)、フライト詳細をひかえておき
⇒ JALのサイトを一回ログアウトする
⇒ 国際線予約から予約番号、フライト詳細から記録を引っ張り出す
⇒ お客様情報に自分のJALの番号を入れる
⇒ 再ログインして、国際線予約から該当記録を取り出し座席指定をする
ことによって、過去のようにお電話していたものが自分でできるようになります。
羽田伊丹など純粋な国内線区間の予約であっても、国際線予約に予約記録は収納されているのでそちらをみるようにしてみてください。
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