JAL国際線機内食 JL969 成田釜山 NRTPUS C ビジネスクラス MAY18 ディナー

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賛否わかれる機内食 寿司

寿司は日本人にとって好ましいと感じる日本食。それを知って、航空会社も機内食として提供することがありますが、その評価は賛否両論。とくに、外国航空会社が提供する寿司は、否のほうが多いかもしれません。しかし、今回は日本の航空会社が提供する機内食寿司で明らかにイケてなかったケースのご紹介をいたします。DRKからの辛辣レポートです。

惣菜レベル…

日韓線の中で、都市規模の割にあまりその存在感がないのが釜山線だろう。ソウル一局集中である朝鮮半島の南側のことである。機材も小さく、LCCとの競争激しいこの区間は主に日米韓のお客で席が埋まるようだ。釜山近辺での外資関連で、ヨーロッパ系がみられる程度である。
釜山の夕食を愉しめる上にそこそこお値打ちなので、この路線を使うことが多いのだ。

JAL空膳 ”食・幸・愉・癒”というメニュー。

今回は驚くべきメニューだった。

レベルとしてはロンドンのスーパーレベル。米はカチカチでまあよくこんな寿司もどきを平気な顔して出せるほどに落ちぶれたものだとつくづく思う。マークス&スペンサーの寿司(もどき)はこの10年全く進化していないのだが、そのレベルである。蒸し寿司や押し寿司など寿司ならば、機内食に向いているスタイルもあるだろうに。

付け合わせもなかなか日本の主観が盛り込まれていて面白い。餡掛けが載った茶碗蒸しとアオサと海老しんじょのお澄ましである。お澄ましは日本人からすると日本的でいいのだが、味が薄いとか仰る海外の方も多いだろうに。茶碗蒸しとお澄ましは温かくして出てくるから、その点は嬉しい。型と見映えだけを重視したスーパーのお惣菜にも劣る機内食であった。

データ

Airline : JAL Japan Airlines

Flight No. : JL969

Travel Date : May 2018

Sector : 成田釜山 NRTPUS

Class : ビジネスクラス Business class

By : DRK @ https://edst23.blogspot.jp/

☆DRK、前回に引き続き、成田釜山線夕食のバッサリなレビュー、ありがとうございます。なんだろう、これは?ビジュアル的にも、イケていないですよね。BKS-BBAは寿司はいただかないので、全く持って興味がないですが、それでもビジュアルの訴求力が高くないことが見て取れます。ご指摘のとおりこの形態の寿司は機内食には向かないのかもしれません。

実際、調理してからお客様の口に入るまでには数時間はかかるでしょう。今どきのスーパーでは「○時以降に作りました!」と書いたシールが貼られて新鮮さをウリにする商品もあるくらいなので、超えなければならない壁が高いということは間違いなさそうですね。