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MH マレーシア航空

一貫性の件 その2

先に復路情報から記事にしてしまいましたが、往路もよかったようです。しかし、垣間見える一貫性がないほころびはあったようです。

(実際のところ、当ブログも往路よりも復路を先にお伝えしてしまう時系列無視な状態で何を言っているんだ、というお叱りもあるでしょう笑)

 

 

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メニューがあるとき

 

台北午後発、約5時間のフライトなのでサテーからスタート。

 

 

その後前菜のサラダとデザートのフルーツの載ったトレーが来ますが、蓋をつけたまま運んでくるので、蓋の置き場に困ります(笑)

 

蓋…。蓋…。抱えるほかないのでしょうか。

 

メインは3種の中からお魚を選択。

 

メニューでは2番目にある、ペンネ。洋風な味付けになっているようにお見受けします。

 

こちらのフライトでも、食事後は基本放置ですが、起きている人には積極的に話しかけて飲み物オーダーを取り、好印象だったとのことです。

 

やればできる子発動。

 

データ

Airline : MH マレーシア航空 Malaysia Airlines

Flight No. : MH367

Travel Date : Jun 2018

Sector : 台北クアラルンプール TPEKUL

Class : ビジネスクラス Business class

By : PLTJJIさん

 

☆PLTJJIさん、レポートありがとうございます。復路と同様やればできる子なサービスだったようですね。

しかし!そうなるとさらに、と求めてしまうのがヒトのサガ!蓋はどうにかしてもらいたかったですよね笑。あれは抱えて眠るほかないくらいな大きさですし、困りますよね。デフォルトとしては、取り去ってくれるような気がするのですが、そのあたりをしっかりしていないのがまたマレーシア航空らしくてそれでいい、とも思えちゃいますね。

コメント

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