国内線でもしっかり機内食がでます
中国国内線はかなりしっかりとした機内食がでます。箱飯のこともあるようですが、たいていあたたかい食事となにかが提供されるようです。さすが四千年の歴史があるとちがいます!
それは巨大航空会社のみならずそこに関連している中堅会社でも同じようです。
2時間30分のフライト
広大な中国ですので、ちょこっと大都市間を飛んでもあっという間に2時間超え。広州から上海も2時間半のフライトになります。
鶏肉御飯です。そこにサラダに位置するもの(生野菜のときもあるし、そうでない時も)、果物、菓子状のものが加わります。
豪華。
小さめの飛行機が頑張って飛んでいるようですね。
データ
Airline : Shanghai Airlines 上海航空
Flight No. : FM9312
Travel Date : Jun 2018
Sector : 広州白雲上海浦東 CANPVG
Class : エコノミークラス Economy Class
By : バオズ
☆バオズさん、情報提供ありがとうございます。ずいぶん前に情報いただいていたのに、さまよって今やっと記事にしました。その後、不肖BKS-BBAも東方に搭乗して、中国のチカラを見せつけられ、今だからこそなんかわかることもあるような気がしています。
機内食の白米も意外とおいしいとおもうんですよね。あと、選択がシンプルでわかりやすくていいな、とも思っています!
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