出発地?到着地?どちらの時間?
これは意見がきれいに分かれる問題でしょう。機内食は、出発地の時間をみはからって提供するべき、いや、到着後のことがあるから到着地の時間にあわせて提供すべき?悩ましいです。
到着後しっかり活動される方にとっては、到着地の時間にあわせて食事をしたいものです。
早朝ジャカルタ出発便
こちらは、早朝にジャカルタを出発し、提供される機内食は出発時時間ですと、「朝食」のはずですが、メニューは「昼食」として扱われています。
朝食:中華丼かビビンパから、ビビンパを選択。
サラダ・フレンチドレッシング、ヨーグルト、チョコレートケーキ、
ヤクルト、アイスクリーム。
リフレッシュメント:グリルチキンサンド
ヤクルトの提供は、他の東南アジア便では見かけないですが、インドネシアではポピュラーな飲み物になっているようですね。
それを伝える参照リンク。
https://www.jakartashimbun.com/free/detail/34678.html
あれっくすさんの感想
〇メインの量が控えめ???
⇒ はい、不肖BKS-BBAも完全同意です。とくに、日本到着便は貧相に見えるときも…。
〇チョコレートケーキは南国の味付けで甘めですが、嫌ではありませ
データ
Airline : JAL Japan Airlines 日本航空
Flight No. : JL720
Travel Date : Jul 2018
Sector : ジャカルタ成田 CGKNRT
Class : エコノミークラス Economy Class
By : あれっくす
☆あれっくすさん、レポートありがとうございます。ヤクルト!韓国も大好きですよね。ヤクルト。もちろん、なんちゃって風なのもどんどん販売されていますが!!
本当にメインのお食事の貧相な状態。気になります。中国東方のほうがずっと立派。重量やフードロス(表向き)を考えると、少なめの方が良いのでしょうが、ここまであからさまなのはちょっとさびしいですよね笑。
そして。食事の時間と内容の件。個人的にはどこでも寝ることができ、食事もあまり気にならないので、どちらでもよく、都合よく体内時計が自動補正されますが、どうなのでしょうか。到着地をベースに考えたほうが、到着してからあまり余計に食べないで済むのかな、とは感じます。いつも、機内食をいただいたはずなのに、到着してからしばらくするとすぐにお腹がすいてしまって、そのあとなにか食べることが多いので笑。
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