国内線の平常運転ぶりとはウラハラ

国内線ラウンジの平常運転っぷりからは一点、国際線ラウンジはニギニギしておりました。

その様子をレポートしてくださったのは牡蠣フライさんです。

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12月24日、25日、そして1月1日のみの限定で特別なシャンパンが提供されました。

ローランぺリエのグランシエクル。

ゲスいですが、アマゾンでお値段調べてみました。

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むほ。結構するのですね。しかし、3年くらい前までは、もう1種あったんですよね。ロゼのやつ。名前は覚えておりませんが。こういうところも堅実に絞ってきているようです。でもまあ慶事ですから野暮なことはこれ以上言うまい。

いいですね。気はこころ。こういうちょっとしたもので十分です。気分ですからね。

カンパイですね。KP！

晴れ着のお嬢さん方。良いですね～。羽田にもいらっしゃいました。

こういうのは、まあ、細かいことをいちいち言うよりも、雰囲気を味わうものだと、個人的には思います。とても良いお写真を提供してくださってありがとうございます。まるで自分もラウンジに行ったかのように感じます。

2019年、安全運航よろしくお願いします。JAL様。そして、おいしい機内食、ラウンジ食もよろしくお願いいたします。

JAL 国際線成田ファーストクラスラウンジめっちゃ華やか 2019年1月1日元日