IB IBE 機内食 MADHAV マドリード ハバナ J ビジネス イベリア航空 SEP15

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イベリア航空の大西洋線

過去に日本にも就航していたのですが、いったん撤退し、2016年からまた戻ってきたイベリア航空。めずらしい大西洋線の機内食の記録です。

花の大西洋線でも、レジャーとビジネスが入り混じる路線

ちょうど、アメリカとの国交が回復するというニュースが飛んでいた頃のこと。西回りでハバナ行きたいなあということになり、日本からヒースロー経由でこの便へつないだのでした。マドリードの空港は木張りの天井が印象的で、ラウンジのシェリーの種類が多いこと。

ハバナはマドリードからクバーナとイベリアがともに飛んでおり、今回はBAECに加算のため、当然イベリアを選択しました。

機内では二人一組でキャビンクルーが新聞・雑誌、ウェルカムドリンクを進めて行きます。エアバス330の最前方ではゆったりとした午後のひとときです。客室の責任者が、それぞれの席を周り、スペイン語を中心に穏やかに歓談する様は、イベリア航空らしい風景と言えるでしょう。

機内食はスペインの午餐

各路線ごとにシェリーを二種類、甘口のものと辛口(から色付き)のものとを搭載しています。食前のおつまみもサーブされます。フレッシュなオリーブとともにDon Joseのオロロソで夕食を始めました。

前菜とスープまでが同じお盆でサーブ。ペドロヒメネスのバルサミコ酢でいただくチキンコンフィを前菜に、スープはSalmorejo(トマトのスープ)、パンやチーズまで付いてきます。チーズは特に、お国柄が出ますから、機内食文化の中でも、大事なポイントだと思います。

–          Warm bread and extra virgin olive oil

–          Salmorejo with egg

–          Cherry tomato, mozzarella balls and watercress salad

–          Balsamic vinegar of Pedro Ximenez Vinaigrette

–          Lemon infused chicken confit with thyme and rocket

–          Roasted apple and cranberries

–          Paprika coated Villanoble cheese with quince jelly and walnuts

メインはお魚、バスを選択しました。オリーブオイルとレモンのさっぱりしたソースに、付け合わせが、このオロロソにも合う、魚は機内食でヤバいという、私の中での先入観を変える一品。ニシオオスズキという大西洋原産のバス。

Retinto beef, foie gras and mushroom burger with piquillo pepper and roasted red onion puree in creamy sherry sauce

Stone bass with lemon and olive sauce, with sautéed wheat and vegetables (I had)

Cheese and pear parcels with Vizcaina sauce and parsley

機内の雰囲気もまったりと、客室乗務員も、乗客と談笑しながら、サーブしていく様は、ヨーロッパ系キャリアの中でも、フランスやイタリアのベクトルです。デザートも2品からのチョイス。

Aniseed pudding with honey and guava

Cherry ice-cream with crepe topping

到着前のお食事は、コールドプレートながら、かなり印象的。おつまみセットとしても楽しめる、イベリコ豚の生ハムやチョリソ、チーズが載った、スペインの旨みを全て集めてみたらという一品。白ワインよりシェリーの方が合いそうだと、今でも後悔しています。

夕方便でハバナ到着は21時。夜のカクテルにモヒートをいただける時間の到着でした。渡航に必要な書類など、用意するのがなかなか大変でした。パスポートにスタンプも頂いてしまいました。

データ

Airline : IB Iberia

Flight No. : IB6621

Travel Date : Sep 2015

Sector : マドリードハバナ MADHAV

Class : ビジネスクラス Buisiness class

By : DRK

☆ハバナはなかなか行かないですよねー。やはりヨーロッパはしゃれてる。ご投稿ありがとうございます。